クルマ好きに伝えたい!【慣らし運転】のヒント・方法を紹介

クルマ運転

慣らし運転が必要か不要か明確な答えは見当たりませんが、どのような新車を買って、何に使用するかで慣らしの必要性は変わってくると思います。また、慣らし運転とはエンジンに対してだけではありません

これからは電気自動車の時代とよく聞かされますが・・・
スポーツカーが好き・ドライブが好き、などのクルマが好きな方は、慣らし運転をしておいた方が断然楽しさが増すと考えていますので、このブログでは最後の購入になってしまうかもしれないガソリンエンジン車について、クルマ好きに伝えたい新車の慣らし運転の一例を紹介します。

既慣らし車両:ロードスターNC2 RX-8 デミオDE CX-3

過去に公道走行ができるナンバー付き自動車レースで常勝していたレーシングチームに在籍していた際に、実際に自身が教わった事や自車で行った慣らし運転の方法について紹介します。参考程度に見て頂けたら嬉しいです。

1,概要

  1. 慣らしのメリット・デメリット
  2. AT・MT別のエンジンの慣らし
  3. マニュアルトランスミッションの慣らし
  4. サスペンションの慣らし
  5. ブレーキの慣らし
  6. タイヤの慣らし
  7. ドライバー(運転者)の慣らし

紹介する内容は下記のような使用用途の方に向いています

  • 休日はドライブに出かける事が多い
  • ワインディングロードを気分よく走りたい
  • 永くクルマの好調を維持していたい
  • スポーツ走行が好きだ
  • クルマを操縦して走りを楽しみたい

2,エンジンの慣らし運転が不要とされている理由(考察)

基本的には自動車メーカーの各社が長い時間をかけ設計から開発を経て高品質な量産組立を行っているので、クルマの取説やディーラーの案内に合わせた大人しい運転(慣らし)やメインテナンス頻度を守っていれば問題は無いと思っています。

オートマチック車の登場でイージードライブが可能になったように、誰でも神経質にならないで新車購入後すぐに走っても平気な様に最近のクルマは作られています。

ですが、それはエンジンが暖気された後の話です。メーター内の青い水温ランプが消灯するくらいまでは暖機運転を意識しておきましょう。

エンジンの構造上、金属部品がそれぞれ熱の影響を受けるので、ほんの僅かにエンジン部品はそれぞれ膨張します。その状態のときに一番仕事が出来る様に設計されているので、冷えたエンジンのままでの急操作はやめた方がいいです。

  • 一般的なユーザーは特に慣らし運転は気にしなくても平気だがメインテナンスは必須
  • 新車購入後からは暖機運転を忘れずに

前述したように特段気を使った慣らし運転は行わなくても平気ですが、意識した慣らし運転にはメリット・デメリットがあると感じています。

・慣らしのメリット
  • クルマの寿命を延ばせる
  • クルマを手足のように操る愉しさを得る
  • 慣らし運転がそのクルマへの理解を深める
  • 労わって仕上げたエンジンでは燃費向上が見込める
  • クルマの初期不良の早期発見でその後の事故や出費を抑えられる可能性がある
  • 慣らし=育てることで愛着が増す⇒クルマを大事にできることで安全運転を意識する
・慣らしのデメリット
  • 高速道路で慣らしを行うことがあるので費用がかかる
  • 渋滞を避けるため夜(夜中)に慣らしを行うことがあるので眠い
  • 高い速度で慣らしを行うことがあるので飛び石でキズが付く恐れがある

3,エンジンの慣らし(当たりつけ)考え方

クルマを作るうえで、エンジン部品の工作精度はもちろん完璧に近いですが、その部品を組み立てる精度にはほんの僅かなズレがあります。一般的には公差と呼ばれるものですが、それは量産をするために必要なものでゼロにはなりません。(当然その許容される公差はエンジン性能への問題はありません)

つまり、クルマには個体差があるのですが、その個体それぞれに合わせたエンジン内部の抵抗感を無くす(平らに慣らす・削る)行為を慣らし運転(当たりつけ)と考えます。

4,エンジンの慣らし運転方法

例えば慣らし運転を前屈ストレッチに置き換えてみると、個人ごとの身体の硬さは異なりますよね。足の指先にまで手が届いた方が、後の生活で怪我を予防できるとします。(エンジンで言えば回転数上限)

それぞれ身体の硬さが違う人が、同様の無理なストレッチを強行すると痛みが走る人が出てきます。その時にどうするかというと、たいていの方はそれぞれの人が行える強さのストレッチで硬い部分を伸ばして、戻してということを繰り返し、徐々に柔らかくしようとしますね。

いくつもの機械部品で組み立てられているエンジンもそれと同じように伸ばしたり戻したりして、それぞれの個体に合うエンジン全体の組付け具合を馴染ませる事が慣らしの目的です。ただ、エンジンの場合は伸ばしたりはできないので、エンジン回転数の上げ下げを行うことで馴染ませます

「慣らし運転は不要だが急な操作をせずに大人しく走る」と言われているのは、一般道や市街地で普通に走行しているだけで自動的に回転数の上げ下げが行えているから、上記のような説明が省かれているのかもしれません。

そのような一般的な使用においては、1,000~2,000km程度で初期の慣らしは済ませられ、だいたい10,000kmくらいでエンジン本来の性能が発揮されてくると言われています。

・オートマチック(AT)車のエンジン慣らし方法

一般的なAT車の場合、任意のエンジン回転数(上げたり下げたり)で走らせるのが難しいと思います。そういったクルマはメーカー推奨に沿った大人しい運転が最も合っていると思います。

ただし登り坂などでは1,500回転以下(ブルブルと振動を感じる程度)などの低回転で走行をするとエンジンに負担がかかっている状態なので、エンジンが極度な低回転で走ることが無いように注意し、ややアクセルを踏み込んで回転数を上げた方が良いでしょう。

  • 暖気できていれば瞬間的に2,000回転以上回してしまっても平気
  • エンジンが極度な低回転で走ることが無いように注意

マニュアルモードがあるAT車の場合

マニュアル車編と方法が近かったので以下を参照してください。

・マニュアル(MT)車のエンジン慣らし方法

ここで参考に紹介するのは、任意で回転数をコントロールすることで慣らし運転の期間を短くすることができ、レブリミットまで回せるエンジンに仕上げる方法です。

そこまで求めていない方は、後述するポイントや注意点を参考にして頂ければと思います。

実際に行った慣らし方法
  1. 普段の運転はできるだけ渋滞を避ける
  2. 普段の運転ではエンジン回転数をレッドゾーンの半分以下に抑えておく
  3. 橋やアンダーパスなどの登り坂ではエンジン回転数が下がりすぎないようにする
  4. 逆に下り坂ではエンジン回転数が高くなりすぎないようにする
  5. 抵抗感をきれいに削り取る為に圧力をかけすぎないようエンジンブレーキを多用する
  6. エンジンルームが熱くなりすぎないようにしっかりと走行風を当てる
    またはボンネットを開けて休憩を挟みながらクーリングする

MAZDA CX-3のメーターを例に説明します。(レッドゾーンは5,000回転)

暖気が済んだ後で、写真内の枠範囲のようにアイドリングからッドゾーンの半分以下の回転数で市街地、一般道を普通に走行します。この時に異常な振動を感じたり、何か連続性のある金属音が聞こえるようなら一旦購入店に戻りましょう。(ほとんどそのようなことは無いと思いますが)

登り坂では回転数の低下はエンジンに余計な負荷がかかりますので、シフトダウンして回転数を上げます。瞬間的に写真内の枠範囲を超えてしまっても問題はないでしょうが、例えば急に3,000回転を維持したままで走行するなどといったことが無いように注意は必要です。

次に、200~300km程走行して、吹け上り方が鈍い・重いと感じないようであれば徐々に回転数を上げ始められます。ただし、急に+500回転とか+1,000回転と上げるのではなく、100回転ずつ小刻みに上げていきます。

2速では回転速度の上昇が急すぎるのと、4速では回転数を上げるまでに長い走行距離が必要になるので、3速で1,500回転くらいからアクセルを踏み込み、2,600回転に到達したらアクセルオフ(エンジンブレーキ)・・・のようなエンジン回転数の上げ下げ走行を繰り返します。この時に繰り返すアクセル開度は毎回同じくらいにしますが急加速になってはいけません。(5MT/6MT共に3速で)

何度か上げ下げを繰り返すと、2,600回転に到達するまでの時間が若干早まった、若干吹け上りが軽く感じる、といった手応えを覚えます。そうしたら次は2,700回転まで、という具合に100回転ずつリミットを上げていきます。

余計な負荷をかけないでエンジンシリンダー内をきれいに削る為にエンジンブレーキを多用するのですが、アクセルオフの時間を長くとることがなかなか難しく、吹け上りの軽さを感じ取るのも難しいです。

集中する必要もあるので、できれば平坦な直線が続くような場所で車通りが少ない時間帯で回転数の上げ下げ走行を行えるといいでしょう。

上げ下げ走行を繰り返して3速で60kmになる回転数に差し掛かってきたら、一般道では速度超過になるので高速道路での慣らしに移行します。そうすると4速で慣らしを行いたくなると思いますが、引き上げた回転数のリミットからすると速度が出すぎてしまう(100kmを余裕で超える)ので、高速道路でも3速で上げ下げ走行をします。

それ以上の回転数の慣らしを行いたい場合は、もうサーキットで行うしか方法はありません。ですが、普段使いの常用域で考えると、そこまでの慣らしは不要でしょう。

自分はこうした慣らしの方法によって、1,000km、2,000kmと大人しく走らせるところを500~600kmでレブリミットまで軽々回せるエンジンに仕上げて、その後はモータースポーツを楽しんでいました。

この当たりつけの方法は、エンジンの回転が軽くなってきた感覚を掴んで回転数リミットを引き上げる判断をするのが難しかったのですが、エンジンの状態を感じ取ることや、回転数を操るアクセルワークに繋がったりして、クルマとのコミュニケーションを深める事になったと感じています。

  • 暖機運転はしっかり行う
  • レッドゾーン半分の回転数までは普段から回して平気
  • 登り坂はシフトダウンして回転数を上げて通過する
  • 普段の運転からアクセルオフ(エンジンブレーキ)の時間を意識する
  • エンジンの吹け上りが軽くなってきたら回転数リミットを上げる

・慣らし中のオイル交換について

実際に行った慣らし中のオイル交換
  • 納車直後 = エンジンオイル交換
  • 250~500km = エンジンオイル/エレメント(+ミッション・デフ オイル)の交換
  • 1,000km~3,000km = エンジンオイル/エレメント(+ミッション・デフ オイル)の交換
  • ~5000km = エンジンオイル交換
  • ~10,000km = エンジンオイル/エレメント(+ミッション・デフ オイル)の交換
  • 以降のオイル交換はメーカー推奨のシビアコンディションでの頻度

( )内はマニュアル車の場合

今まで4台の新車を乗ってきましたが、「納車直後でもオイルに鉄粉が多い個体もあり、鉄粉のような異物が多いオイルだと慣らし中にエンジン内部に微細なキズが入りやすい」と聞いていたので、4台のいずれも納車後にすぐエンジンオイルを交換をしました。
それから200~300kmはエンジン回転数をレッドゾーンの半分以下に抑えて普通に街中を走り、高速道路での慣らしに移行する辺りで2回目のエンジンオイル交換を行う。といった具合で行いました。

納車直後で走行距離がたった数キロでも、排出したオイルには確かにキラキラした鉄粉が混じっていて、そのうちの1台は特にオイルの鉄粉汚れが酷くディーラー点検の1,000kmまでもたないと感じたクルマもありました。

慣らしのような重要な時期では、劣化したオイルによる熱や汚れの影響をあまり与えないように、できれば新品オイルに交換してから高速道路での上げ下げ走行の慣らしを始めることをオススメします。

良質なエンジンレスポンスを求めたり、高回転までエンジンを回したいと思うとオイル交換が重要になってきます。また、安定して慣らし走行ができる場所となると高速道路が有用ですので、どうしてもそれぞれの出費が痛いところです。

・エンジン慣らしの注意点

大人しい運転に終始していたり、エンジンの回転数を上げ下げしていると、エンジンルーム内に熱がこもりやすくなります。この熱が高すぎるといろいろな部品や消耗品に対しては、通常よりも早い劣化に繋がってしまいます。

ですから特に暑い時期では、混雑した道路などでエアコンの冷房を使用したり、しっかりとラジエーターに走行風を当てて適切な水温を維持することが必要になってきます。

慣らし期間の走行中に、エンジンが熱くなりすぎたかも?と感じた場合は、他車と比べて遅すぎない速度でエンジン回転数を抑えたクーリングランを挟んだり、ボンネットを開けて休憩を挟むなどの対処を行えると良いと思います。また走行を終えてクルマを停める際は、クーリングランを行ってからエンジンを切るようにして労わる方が良いでしょう。

☆こだわる人向け

回転数の上げ下げを繰り返したり、5,000回転くらいまでエンジンを回せるようになってくると油温がとても高くなってくる可能性があります。知らないうちに高温になってしまって異常摩耗に繋がるとエンジンの慣らしは大失敗です。写真のような追加補助メーターを取り付けられる方やスマホアプリを使える方は数値確認ができるので、導入をお勧めします。( 油温110℃ / 水温90℃ くらいで危険域に近いかもしれません )

  • 慣らし運転の距離が進みエンジンオイルが高温になりやすくなってきたら早めのオイル交換を推奨
  • エンジンルーム内に熱がこもる状況では水温を下げるようにエアコン使用や走行風を当てるように意識する
  • 熱い時期の慣らしでは適宜クーリングランを挟んだり、ボンネットを開けて休憩を挟むことを推奨
  • 慣らし中にクルマを停める際はクーリングランを行ってからエンジンを切るようにして労わることを推奨

5,マニュアルトランスミッションの慣らし方法

初めのうちはエンジンの状態も気にしながら、いろいろな走行シーンで最適なギアを咄嗟に判断しないといけない状況もあったりして、ギクシャクした操作になってしまうかもしれません。そうでなくてもまだミッションの嚙み合わせも硬く、最適なエンジン回転数でなければギアチェンジが決まらないこともしばしば。

ミッションに関しては慣らしというよりも、いかに正確に操作するかが大事だと思います。1速からトップギアまで満遍なく丁寧な操作を心掛けましょう

・ミッションの慣らし注意点

現在、ほとんどのMT車にはシンクロメッシュという構成部品があります。それはギアチェンジがスムーズに行えるように補助してくれる構造なのですが、2速⇒5速や5速⇒2速といった動きには対応していません。最悪の場合はシンクロメッシュが欠けるなどの原因になるので、あまり力んだシフト操作にならないように注意が必要です。

ミッションもデフもエンジンに比べたら鉄粉が多く出ると思われます。汚れたオイルではエンジンと同じようにダメージを与えかねませんので、ギアの馴染みを感じ始めたら早めのオイル交換をお勧めします。

  • 最適なエンジン回転数でなければギアチェンジが決まらないことがあるので丁寧な操作を心掛けましょう
  • 2速⇒5速や5速⇒2速といったシフト操作をしないように力みすぎに注意
  • ミッションギアの馴染みを感じ始めたら早めのオイル交換を推奨

6,サスペンションの慣らし方法

クルマの足回りにも様々な部品、材質の物が多く使われています。それぞれが連動してしなやかな運動を実現していますが、初めのうちはやはりここでも急な操作をして過度の負荷を与えないように注意が必要です。約1,000kmくらいまでは丁寧なステアリング操作をして荷重移動を意識した運転を行った方が良いと思います。

・サスペンションの慣らし注意点

クルマは前に進んでいるときに受ける路面からの衝撃には耐えられますが、後ろに進んでいるときは衝撃が大きいとアライメントがズレてしまう可能性があります。アライメントの数値が狂うとクルマの直進性が悪くなるなどして良い事はありません。

自宅駐車場にバック駐車する際などは、縁石や車止めブロックに勢いよくタイヤをぶつけないように注意した方がいいでしょう。

  • 約1,000kmくらいまでは丁寧なステアリング操作を意識して過度の負荷を与えないように注意
  • アライメントが狂わないようにバック駐車などでは勢いよくタイヤをぶつけないように注意

7,ブレーキの慣らし方法

ブレーキもそのほかの慣らしと同様、馴染んでくるまで時間はかかります。ですが、事故になりそうな状況で「慣らし中だから急ブレーキできない」なんて言い訳はできませんので、いざというときには納車直後でもしっかりブレーキを使ってください

新車で6年使用した純正のブレーキパッド

ほとんどのブレーキパッドにはあらかじめ面取り(斜めのカットがされている)が施されているので、納車直後から扱いやすくなっていますし、たいていは急ブレーキを乱用しなければ、普段の走行で問題なくきれいに馴染むと思います。

いつも通り予測運転を働かせて落ち着いてブレーキ操作できるようにしておきましょう。

8,タイヤの慣らし方法

新車に限らず、新品タイヤに履き替えた際は100km程度は慣らし走行をしてタイヤ表面の離型剤を削り落とすことと聞いたことがあると思います。新車装着タイヤでは市販のタイヤと違い、耐摩耗性が高められた物もありますので、一概に○○○kmとは言い切れません。

ですが、エンジンやサスペンションの慣らし期間に同時進行していることなので、同じように大人しい走行をしていれば問題は無いと考えられます。(雨が降っているときは要注意です)

9,ドライバーの慣らし

クルマが好きだったり詳しい方は、街で最新の新車を見かけると一目を置きますよね。それがスポーツカーや高級車なら尚更でしょう。自分に置き換えてそのような注目を浴びると、高揚感からついついアクセルを踏み込んでしまいがちだと思います。

まだその新車にそれほど慣れていない場合などは事故や交通違反を起こしてしまうかもしれないので、初めの頃こそ冷静さが肝要に思います。

また、人によっては大きさの違う車種に乗り換えることもあるでしょうから、いきなり慣らし運転に飛び出す前にしっかりと車両感覚やドライビングポジションを見極めておくことをオススメします。

10,まとめ

以上が新車慣らし運転のヒント・方法紹介になります。

お気に入りのクルマを手にしたらきっと人生を豊かにしてくれるものになると思います。

クルマと上手に付き合って、楽しい・永いカーライフを送ってください!!

エンジンの慣らし共通事項

  • 一般的なユーザーは特に慣らし運転は気にしなくても平気だがメインテナンスは必須
  • 新車購入後からは暖機運転を忘れずに

オートマチック(AT)車のエンジン慣らし方法

  • 暖気できていれば瞬間的に2,000回転以上回してしまっても平気
  • エンジンが極度な低回転で走ることが無いように注意

マニュアル(MT)車のエンジン慣らし方法

  • 暖機運転はしっかり行う
  • レッドゾーン半分の回転数までは普段から回して平気
  • 登り坂はシフトダウンして回転数を上げて通過する
  • 普段の運転からアクセルオフ(エンジンブレーキ)の時間を意識する
  • エンジンの吹け上りが軽くなってきたら回転数リミットを上げる

慣らし中のオイル交換エンジン慣らしの注意点について

  • 慣らし運転の距離が進みエンジンオイルが高温になりやすくなってきたら早めのオイル交換を推奨
  • エンジンルーム内に熱がこもる状況では水温を下げるようにエアコン使用や走行風を当てるように意識する
  • 熱い時期の慣らしでは適宜クーリングランを挟んだり、ボンネットを開けて休憩を挟むことを推奨
  • 慣らし中にクルマを停める際はクーリングランを行ってからエンジンを切るようにして労わることを推奨

マニュアルトランスミッションの慣らし方法~注意点

  • 最適なエンジン回転数でなければギアチェンジが決まらないことがあるので丁寧な操作を心掛けましょう
  • 2速⇒5速や5速⇒2速といったシフト操作をしないように力みすぎに注意
  • ミッションギアの馴染みを感じ始めたら早めのオイル交換を推奨

サスペンションの慣らし方法~注意点

  • 約1,000kmくらいまでは丁寧なステアリング操作を意識して過度の負荷を与えないように注意
  • アライメントが狂わないようにバック駐車などでは勢いよくタイヤをぶつけないように注意

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