Petique製【キャットハウス】の使用レビュー【おすすめと弱点2つ】

アイキャッチ画像キャッツ

初めてのダンボールハウスの購入に至った理由やおすすめできるポイント、実際に感じた弱点など、我が家に保護猫を迎い入れてから約2年使用しているキャットハウスの感想を紹介します。

2021/4追記
現在、商品リニューアルによりおすすめとして紹介している商品は入手できない状況です。
当記事ではPetique製品を、個人の使用感として参考にしていただけますと幸いです。

1,購入に至った理由

猫を飼い始めたときは猫用の2段になっているケージと爪とぎくらいしか用意していなかったのですが、よく腰窓によじ登られて壁紙が大変なことになっていました。ケージを窓際(床から約80cm)に置くと窓やカーテンの開閉の邪魔になるし、キャットタワー程の大きさはまだ要らない・・・。となんとなく程良い高さの台は無いかネットで探していたところ、ペントハウスの存在を知りました。

他の商品と比較してみたところ

  • 製品の高さが腰窓の高さ以下に収まる中で一番ちょうど良さそう
  • 多頭飼育でも耐えられそうな耐荷重を有している
  • ついでに爪とぎもできる
  • 小部屋のようなスペースもある
  • ダンボールなら処分するときに困らなさそう

という点が個人的にマッチしていたので購入してみました。

製品外形・・・高さ69cm 横幅53.5cm 奥行30.5cm

2,ペントハウスの良い所と悪い所

良い所

  1. 組み立てが超カンタンで15分未満
  2. 重量が5kgくらいなので持ち運びしやすい
  3. 軽いのに強度がある
  4. 湿気が多い時期や水分が付着してもダンボールが弱らなかった
  5. 爪とぎ部の面積が大きい
  6. 爪とぎ後の削りカスが少ない
  7. 開封後ほとんど匂いが無くすぐに猫が使ってくれた
  8. デザインと色が部屋の様子と馴染みやすかった
  9. 肉球型の小窓で猫がじゃれる仕草がGood
  10. 小部屋の中はちゃんと薄暗い

組立はだいたい10工程くらいのカンタンなはめ込み合わせでした。接着剤は使わないので匂いなどは無く、もともとダンボール好きな猫なだけあって、組み立てている最中から邪魔してくるくらいすぐに慣れてくれました。

大きさは空気清浄機くらいの外形でしたが、掃除のときなど軽いので移動が楽です。また、軽いのに150cmほどの高さのケージから猫がダイブしてもダンボールはヘタレない強度があって長持ちしています。(我が家のキャッツは4.2kgと3.7kgの軽量級)

デザインは尖った感じが無く、色もナチュラルなので部屋のどこにでも置けそうな感じがありますね。

2021/6追記
古くなったので買い足しました

悪い所

  1. 造りがしっかりしている分値段はそれなりにする
  2. フローリングなどでは滑ってズレることもある
  3. 側面にも爪とぎがあるので両脇に物を置きにくい
  4. 小部屋の中を掃除するには少し分解が必要

他の製品と比べて強度も大きさもありそうなので適正価格でしょうが、ちょっとお試しで・・とはなかなか難しいかもしれません。

製品が軽い反面、猫が飛び乗ると多少動いてズレてしまいました。滑って倒れるなんてことは起きたことはありませんが、気になる方は滑り止めやカーペットの上に設置した方が良いかもしれません。ただ、何かの隙間にはめて使う場合は、製品の両サイドにも爪とぎ部があるので、少々もったいないでしょう。単体使用が良さそうです。

中敷きにある爪とぎは両面使えるのですが、裏返して使いたい時やきちんと掃除したい時は分解しないとできないので、面倒さも感じるかもしれませんね。

4,おすすめできるポイント

耐用年数1年ということで、とりあえず壊れるまでは使おうと考えていましたが、約2年経っても未だに派手に壊れてくれません!猫の使用状況によりますが、耐久性は大いにありました

多頭飼育でも2頭までなら十分な大きさがありますし、爪とぎはいくつあっても困ることはありません。爪とぎの削りカスは気が付いたらポロポロとあるかな、というくらいの量で、掃除もさほど要らないように思いました。

不要になったときは、そもそも素材がダンボールなので、捨てるときは各自治体に合わせた処分(分別)で古紙回収されれば、再利用資源としてエコロジーですね。(化学繊維の入ったものは不燃ごみ)

この商品の購入に向いていると思う人
  • 多頭飼育中
  • 部屋のスペースが限られている(爪とぎなどいろいろと増やせない)

2021/6追記

5,弱点2つ

真ん中の支え板がヘタると強度が落ちる
支え板が無いと上面の爪とぎ部は折れる
両サイドの爪とぎ部反転使用不可

※写真は旧デザインの商品になります

弱点①

構造上、梁にあたる真ん中の支え板が壊れると、全体的な固定力が落ちてグラつきだしました。これははめ込み合わせ部を猫が噛んだり引っかいたりして脆くなってしまったのですが、ガムテープで繋ぎ留めたりもしましたが2年も経つともう寿命かもしれません。カンタンに組み立てられるけど、そのはめ込み合わせ部は少し弱いと言えるでしょう。

弱点②

中敷きの爪とぎ部はリバーシブルに使えますが、側面の爪とぎ部は固定されているので、いい様に使いまわしが出来ません。また交換部品として単品販売もないので、一部分の劣化は買い替えでしか対応できないでしょう。

☆上面の爪とぎ部だけは交換用の商品は用意されている

ですがはめ込み合わせの板などは含まれていないので、今は裏返してしぶとく継続使用しています。(2021/6買い足しました)

※写真は旧デザインの商品になります

6,約2年経っての感想

しぶとく使用しているのを見てもらって分かるように、だいぶ重宝しています。我が家のキャッツではオールシーズン使い続けられていて、コストパフォーマンスは高いと感じました。

飼われている猫の体重や性格の違いもあるので、誰しも同じ結果は得られないかもしれませんが、Petique製品はこのほかにも大小様々ありますので1度探されても良いかもしれません。

猫はダンボールが好きなので、飼い始める際に用意しておいた方が良い物としてもこのキャットハウスはおすすめです。

キャッツ

※現在では類似品(非正規品)も多くあるようなので正規販売店なのか注意が必要です

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